『ウクライナ避難民を支援する募金活動にご協力ください。』
『2月24日にロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、力による現状変更であり、国連の非難決議を無視した国家犯罪です。
ウクライナへの支援の輪を広げるべく緊急募金活動を行います。
横浜市内には112名のウクライナの人たちが、働き暮らしていらっしゃいます。ウクライナのご家族の安否も心配です。横浜市では、ウクライナから横浜に避難して来られた方に、住まいを提供し受け入れる準備を整えています。
「ピースメッセンジャー都市」の称号を広島、長崎とともに国連から授与された横浜が、世界に向けてウクライナへの支援を呼びかけます。皆様のご協力をお願いします。
尚、いただきました義援金は、自民党本部から日本赤十字社を通じて、ウクライナへ贈ります。
【寄付振込先】
横浜銀行 磯子駅前支店 普通 6018733
【口座名義】
自由民主党神奈川県横浜市磯子区第五支部
※寄付は1口1,000円で何口でも寄付は可能です。
振込いただく際に、氏名の後に『ウクライナ』と入れて下さい。
リモート市政報告会のお知らせ |
|||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
毎年開催しております市政報告会ですが、本年はインターネットを使ったリモート市政報告会を毎月一回のペースで開催しております。お手持ちのスマホ・タブレット・パソコンなどからどなたでも参加できます。皆さんお気軽にご参加ください |
|||||||||||
|
皆様、こんにちは。
横浜市会議員の山本たかしです。
4月23日(土)午後から1時から第17回リモート市政報告会を行います。
今回のテーマは、「憲法改正」についてです。
ロシアのウクライナ侵攻を機に我が国の防衛についての議論も出てきました。
日本を取り巻く周辺の安全保障は危機的状況にあるといっても過言ではありません。
今日のグローバル社会は、自国優先主義が台頭して来ており、さまざまなリスクが出てきています。経済安全保障リスクもその一つです。
今回は、我が国を取り巻く安全保障リスクと憲法改正について考えたいと思います。
|
リモート市政報告会[ 参加申込み ]
街頭演説会で下記のテーマについてお話しさせていただきます。この他にも気になっている課題等がございましたら、ぜひご連絡下さい。一緒に考えていきましょう!※項目をクリックしてください。