新型コロナウィルス対策補正予算を可決山本たかしの政務調査ニュース

市会第2回定例会(5/18~6/4)報告

令和3年横浜市会第2回定例会

低所得の子育て世帯への支援

給付金申請の周知方法
ホームページや広報よこはまでの周知/ ひとり親世帯で昨年度の給付金受給への個別案内/ ふたり親世帯への児童手当受給世帯へ制度案内/16歳から18歳の子どものみの世帯に対する高校を通じた資料配布の検討(神奈川県と)
ひとり親支援の取組に関する基本的な考え方
ひとり親家庭自立支援計画の策定/ 子育てや生活支援から就業支援までの総合的支援/ニーズに応じた適切な相談支援
高等職業訓練促進給付金の拡充等を通じたひとり親世帯の自立へのつなげ方
家事育児支援としてのヘルパー派遣/ 家庭教師の派遣による子どもの学習支援

新型コロナウイルス感染症対応飲食事業者支援事業

飲食事業者支援への市長の決意
新たな融資、補助金、出張相談など/ 事業継続と従業員の雇用維持
飲食事業者支援事業の特徴
信用保証料を全額助成する融資メニューの創設/ 融資利用者への半年間の利子相当分となる3万円の一時金支給
支援一時金の申請を簡易な方法とする必要性
申請書類の簡素化(チェック記入で大部分が埋まるよう簡素化)/申請と実績報告を兼用などの検討

自宅療養者見守り支援事業

本事業を実施する狙い
オンライン診療や看護師による自宅訪問体制整備による医療サービスの提供
北部エリア(青葉区・都筑区・港北区)で実施する理由
東京都への通勤通学者の割合と第三波の際の感染者数や自宅療養者数で判断
全市展開に向けた方向性
課題の整理と地域の医療資源や地域特性を考慮した事業手法検討

障害者施設職員への定期的PCR検査事業

本事業におけるクラスター対策の方向性
クラスターが発生しやすい福祉施設等の看護師等の専門職による巡回指導/ 定期的PCR検査事業で陽性が判明した際の職員・入所者な どへのPCR検査の実施と感染防止のための点検・指導

高齢者施設への退院支援事業

コロナ治癒者を医療機関からの高齢者施設での受入れを支援する狙い
療養期間が経過しても、入院により体力等が低下した高齢者はすぐに退院できず、コロナ対応病床を長期にわたり使用しコロナ対応病床が不足/ 高齢者施設に支援金等を支給しコロナ治癒者の受入れ促進により医療機関におけるコロナ対応病床の確保/ ADL(Activities of Daily Living)、日常生活動作ができるよう、在宅への復帰支援
本事業を持続的に取り組む必要性
本事業の継続は、コロナの感染状況や事業の成果等から検討

感染拡大期における福祉サービス継続の支援

クラスターが発生した市内事業所に対する支援
疫学調査チーム「Y-AEIT」の出動/ 職員・利用者に対するPCR検査実施/ 医師等による感染防止のための指導/ 障害・高齢それぞれの所管部署での衛生物資の提供やかかり増し経費の助成案内
集団感染リスクの軽減に向けて、個々の事業所に応じたきめ細かな取組の必要性
国の通知やマニュアル等の情報提供/ 衛生管理に関する研修/ 民間事業者へ委託し、看護師等専門職の事業所への訪問/ 事業所の状況に 合わせた感染対策の確認と助言

変異株スクリーニング検査事

N501Y型変異株の市内まん延状況
3月26日から4月30日までに実施したN501Yスクリーニング検査では、検査をしたうちの約5割が変異株/ 直近の5月1日から5月12日までに実施した結果では、約8割が変異株となっており、置き換わりが進んでいる状況
インド型変異株の監視体制強化
インド型流行国・地域での滞在歴のある方を中心にインド型変異株の検査の実施/インド型変異株が、国において「懸念される変異株」と位置付け/国からスクリーニング検査方法が指示/ 引き続きの感染状況の把握と監視体制の強化に努力

新型コロナウイルスワクチン接種事業

7月末までに高齢者へのワクチン接種を終えるため「オール横浜」で取り組む決意
集団接種・個別接種の規模やペースの拡大、大規模接種会場の設置/ 庁内はもとより医療関係者、地域団体などと一体となって推進し、7月末までの完了を目指す
集団接種会場の運営上の課題及び対応
予診の前に、会場スタッフによる予診票の確認や相談ブースの設置/ 医師による予診が迅速化/アナフィラキシー発症者対策/市内の病院と連携した救急体制の構築
集団接種会場の感染防止策
会場入口の検温で、37.5度以上の方の入場禁止/ 手指消毒やマスク着用の徹底/ 医療従事者のマスク、グローブ、フェイスシールド等の使用/会場内の定期的な消毒と換気窓の全開放、空調設備の効果的な活用による換気/「密」にならない会場運営
医療機関が個別接種を推進するための取組
接種を担う医療機関向けの協力金制度の創設/オンライン説明会の開催/ 副反応への対応等をまとめたマニュアルの作成・配付/ワクチン接種の一連の手順が分かる動画配信/ 個別接種を担う医療機関を増やすためのさらなるインセンティブの導入検討
配送管理センター運営上のリスク管理
配送拠点は24時間の有人管理/ 全てのディープフリーザーの非常用電源接続と停電時における自家発電装置への切り替え/ 電源復旧に時間を要する場合のドライアイスによる冷凍状態の維持/バックアップ拠点への移送/ 有事における業務継続が可能となるよう対応

コロナウィルスをやっつける「地域の力」

 5月19日から高齢者を対象にしたコロナワクチン接種が磯子スポーツセンターで始まりました。「密」を避けるため、15分間隔でのご案内をしていますが、皆様、かなり早めのおでかけで、会場入口で待たされる羽目に。一方、予約をとりたくても「電話がつながらない」とのお叱りの声もいただきます。会場内では、スタッフによる予診票の確認や相談ブースが設置されていますが、予診票の記載漏れもあり少々混雑気味、問診をする医師の先生方も日頃、接するいつもの患者さんではないため、接種判断には慎重姿勢が見受けられます。・・・いずれにしろ、誰もが初めての経験であり、いろいろと混乱していますが「大丈夫」でしょう。ワクチンは長引くコロナ禍に打ち勝ち、失われた日常を取り戻す「希望」そのものです。『慌てず、落ち着いて予約そして接種をお願いします。』

 ワクチン接種初日は、接種をうける人数を絞っていたため、スポーツセンター内はかなり余裕がありました。順次ワクチン接種が拡大しますと、会場も「密」になることが予想されます。その際には、イオンクラスター除菌脱臭装置などの除菌対策が必要ではないかとの感想をもちました。そうした設備がなくても、一人一人が、自分を守るため手指消毒やマスク着用をお忘れなく、そして会場内ではおしゃべりは慎んでいただきたいものです。

 市長は「オール横浜」でワクチン接種をと言われました。医療従事者や職員だけが「オール横浜」ではありません。地域にお住まいのおひとり暮らしの高齢者の方々は、ワクチン予約はお済みでしょうか。電話やパソコンでの予約が大変な中、おおいに心配するところです。今こそ、地域の『共助』が出番です。民生委員さん、町内会役員さん、そして若い学生さんが力を貸していただき、おひとり暮らしの高齢者やお困りの方々をサポートしていただけるとありがたいのですが・・・。「地域の力」が試されるときなのだと思います。

元町・中華街まで、横浜シーサイドラインを延伸する会(仮称)

平成23年に横浜シーサイドラインの磯子、根岸への延伸をめざし、『根岸、磯子に新交通を実現する会』を設立しました。今後は、『元町・中華街まで、横浜シーサイドラインを延伸する会(仮称)』と名称を改め、運動を強化していきたいと思います。本会の趣旨に賛同される皆様は、ご加入いただきますようお願い申し上げます。

横浜市会議員 山本たかし

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