横浜市の財政状況

平成29年度の決算では、実質収支の黒字化と市税収入の2年連続増収など、堅実な決算でした。
しかしながら、一般会計に対応する借入金残高は3兆1549億円となっています。
将来における生産年齢人口の低下による個人市民税の落ち込みと高齢化による社会保障費の増大による財政予測はきわめて深刻であり、そうした中、市債(借金)に依存しない財政の健全性を確保し、事業の選択と集中を行うことで、子どもたちに負担を残さない財政施策が必要です。
また、国の地方交付税や補助金に頼らない自前の新たな財源確保を創ることも重要です。